運動嫌いな僕がプロトレイルランナーになるまでの軌跡(奇跡)。

2015年6月7日から走り始めて2年と1ヶ月が経過。どうしたら速く走れるようになるかを色々と考えつつここに記す。

2017年7月15~16日 「OSJ ONTAKE100」というレースに参加し100km走ろうと思って頑張ってみた話。~15日編~

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 7月15日、朝の5時に仕事を終えて職場のある渋谷から新宿のバスタに移動。7時45、新宿発・木曽福島駅行きのバスに乗るためぼ~っと待っていると

「連休の影響により高速道路がに渋滞が発生し…」

というアナウンスが…あ、うっかり忘れてた。17日が海の日で祝日になり三連休になっていたのだ。

 そうとはいえONTAKEの受け付け時間は14時~18時。流石にどんなに渋滞してたとしても18時を過ぎることは無いだろうということで、バスに乗り込むやいなや爆睡。一応、夜勤明けだからね。

 

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 木曽福島駅に到着後、路線バスに乗って(200円)王滝村役場まで移動、更に大会のシャトルバスに乗って松原スポーツ公園へ。会場に到着したのは14時半頃だったかな。15時には受け付けも完了。

 

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 宿賃をケチりたかったので松原スポーツ公園の駐車場脇で野宿スタイル。テントやタープ類、火気厳禁。

 受付時にもらったゼッケンをウェアとレース用のザックに安全ピンで留める。ドロップバッグに入れる物を分別したり、内側側副靭帯用のキネシオテープを切ったり、テキパキと作業を進めていたが、それにしても暑い。

 ついでに腹が減ってきた…お昼ご飯はバスタに乗る前に買っておいたパン。ちなみに夕飯もパン。ご飯類は暑さで腐る可能性があるし、火気厳禁だからお湯も沸かせないから仕方ない。

 

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 少しずつ日が暮れてきた。出走準備は万全だったので寝袋を出して仮眠を取ることにする。下が芝生でフカフカだったのでエアマットレスの出番はなさそう。

 

「5.4.3.2.1.すたーとぉぉぉぉ!!!!」 

 何やら騒々しい声と音で目を覚ます。周囲は既に真っ暗になっていた。ああ、100mileがスタートしたのね。20時だ…と、寝ぼけながらも理解しつつ、もう一度寝る。

  22時、目覚ましのアラーム音で起きる。出走する100kmのスタート時刻まで残り2時間。広げた荷物をリュックに詰め込み受け付けに預ける準備をする。眠い。

 23時頃には荷物を預けコースブリーフィングを聴きつつスタートを待つ。いよいよ100kmもの長いレースが始まる。そこまでの緊張はない。

 

 レース前日の7月15日はこうして終わる。日付が替わると同時にレースが開始され、16日編へと続く。(後で書きます)

2017年7月15~16日 「OSJ ONTAKE100」というレースに参加し100km走ろうと思って頑張ってみた話。~準備編~

  2017年7月15~16日に開催された「OSJ ONTAKE100」というレースのクリック合戦に勝利し出場が決定していた。どんなレースかを簡単に説明すると

 

通常立ち入りができない王滝村国有林内の林道をランナーのためだけに開放!深夜にスタートし翌日にゴールするスタイルは新たなトレイルランニングの魅力を発見できるでしょう!
100km・100マイル先の感動があなたを待っています!!

 

 こんな感じだそうな。もう少し詳しく知りたい方は公式ホームページをどうぞ。とりあえずこのレースにあたってどんな準備をしてきたかを書くけど、反面教師的な意味合いで読んでね。

 

 まずは日々のトレーニングについて。

・基本は20kmの帰宅ラン。ペースは4分15秒~5分くらい。その日の体調次第で変動。

・インターバル走。1000mを3分45秒以内で7~10本。休憩2分。

・インターバル走、その2。400mを80秒以内で10~15本。休憩55秒。

・それ以外の日はジョグで10km。月間走行距離は平均で250km程度

 

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  続いて持って行った装備について。

【必携】トレイルランニング用のザック(ハイドレーション)

【必携】行動食(前半用ジェル5個と後半用ジェル5個、それと塩熱サプリ)

【必携】携帯用コップ(後にCAMELBAKの500mlにした)

【必携】レインウェア(HAGLOFS)

【必携】ライト&予備電池(Mammut T Base 30lm 72g)

【必携】サバイバルシート

【必携】救急セット(捻挫した時の為のホワイトテープやその他)

・【野宿用】グラウンドシート、エアマットレス、寝袋

・【野宿用】ランタン

・【野宿用】虫除けスプレー

・【RUN用】ランニングキャップ(MOUNTAIN HARDWEAR)

・【RUN用】サングラス(OAKLEY)

・【RUN用】ウエア上下(patagonia)

・【RUN用】アンダーシャツ(finetrack)

・【RUN用】靴下2足(1足はドロップバックへ入れておく用)

【RUN用】シューズ(記事TOPの写真、Salomon S-Lab Sense 5)

・【RUN用】patagoniaのフーディニ

・【RUN用】トレッキングポール(マウンテンキング)

・走り終わったとのシャワーに使うタオル

 

  そして現地へ向かう交通機関の予約。僕は東京在住なので新宿から会場最寄駅の木曽福島駅まで向かってくれる往復便を予約した。往復で8000円チョイ。電車でいくと往復14,000円くらいだったと思うのでやや安上がり。(ただし、帰りのバスが15時40分発なのでレースを14時くらいまでに終える必要がある)

 

 僕がONTAKE100に出場するにあたって行った準備はこんな感じであろうか。続いてレース編へと続く。(後で書きます)