運動嫌いな僕がプロトレイルランナーになるまでの軌跡(奇跡)。

2015年6月7日から走り始めて2年と1ヶ月が経過。どうしたら速く走れるようになるかを色々と考えつつここに記す。

2017年3月5日 プロトレイルランナーの石川弘樹さんと一緒に走った話の後編。

  2017年3月5日、アートスポーツのイベントで石川弘樹とはしるWEEKEND in 箱根芦ノ湖」に参加してきた話の後編。前編を読んでなくても大丈夫だけど一応、念のため。

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 石川さんのレクチャーは本当に親切で丁寧であり、ご自身が長年トレイルを走ってきて感じたことや身に付けたであることを惜しげなく教えて下さる。

 例えば登り坂ではどんな風に登れば筋肉の疲労を抑えられるか、下り坂ではどんな風に下れば安全に、尚かつ速く下れるかを実践で見せて下さったりした。

 

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 さて、いよいよ後半の10kmが始まる。と、その前にアートスポーツのスタッフの方が上記地図の左上の芦ノ湖畔を少し離れた辺りで待機して下さっていて、しっかりと補給させてもらえる。サービスが良い。

 前半の10kmはアップダウンが全くと言っていいほど無かったが後半は下図の通り一気に標高を上げる。その後は下り基調のトレイルで箱根町へと戻ってゴール。

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  先頭を走るアートの店員さんや他の参加者さんにグイグイと引っ張られあっという間に三国山山頂に到着する。とにかく楽しいので時間が過ぎるのが早い。

 今回のイベントで石川さんは一貫して皆に「強いトレイルランナーになって欲しい」と仰っていた。トレーニングを積むことで自分のキャパシティを広げ、どんな状況であっても対応が可能になれば楽しめる範囲も広がるという考え方だそうな。

 

 僕は仕事が忙しいので山には日帰りでしか行けない。8時から登り始めたとして15時までには下山しておきたい。行動時間は7時間で限界だ。休憩しなかったとしても登りで4時間・下りで3時間しか使えない。

 そうなると行ける山がかなり限られてくる。ここも行けない、あそこも行けないと悔しい思いをしたものだ…しかし、今ならどうだろうか。7時間半もあれば50kmは走れる。

 

 話が少し横道に逸れたので本流に戻る。後半では石川さんの後ろを走ることができた。インスタにUPした動画では平坦な道を走っているが坂でもあんな感じでリズムを崩すことなく淡々と走っているのだ。

 スピードにムラがなく常に同じ速度で、同じ動きで前に進み続けているのだ。あれが無駄なカロリーを消費しないエコロジーな走りなのだろう。ご一緒できて、その動きを観ているだけで勉強になる。

 

 このイベントを経て更に石川さんのファンになってしまった。また機会があれば参加させてもらいたいものだ。

2017年3月5日 プロトレイルランナーの石川弘樹さんと一緒に走った話の前編。

 僕がどれだけ石川さんのことが好きか、尊敬しているかを語ると止まらないのでそれはさて置き、2017年の3月5日にアートスポーツのイベント「石川弘樹とはしるWEEKEND in 箱根芦ノ湖に参加してきた。

 

 そもそもこのイベント、2017年の1月21日に開催される予定であった。すぐさま申し込みに行くも気付くのが遅かったのが原因で定員に達していた…超ガッカリ

 しかし1月21日は関東地方に降雪の予報が出てイベントが延期になったのだ。そして日程が変更され3月5日、キャンセルが出て5名の追加募集が…

             キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

 ということで光の速さで申込みに行き今度は無事に受理され参加できることになる。

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 当日の午前5時。夜勤明けで渋谷から箱根湯本駅に向かう。集合時間は8時45分なのだが7時半には到着。とりあえず駅近くのコンビニに行って腹ごしらえ&補給食を購入。他にすることがない…。

 しばらく時間を潰し、8時過ぎに駅に戻り公衆トイレへ。トイレから出て集合場所である改札の方へ向かおうとすると死角から突然サンバイザーの人が出て来てぶつかりそうになる。まさかの石川さん、登場

 

僕「(小声で)い、石川さん?

一旦、通り過ぎた石川さんはくるりと振り返り

石川さん「あ、はいはい。」

僕「今日はヨロシクお願いします。(モジモジ…)

石川さん「こちらこそよろしくお願いします!(キラーン!!)

 

 超カッケェェェェェ!!!!!とまあ、こんな感じでビックリして声をかけてしまった。石川さんとお話しできた。感動。もうお腹一杯だし帰れる。

 

 その後、バスで芦ノ湖の麓にある箱根町まで移動しニューハレの足首を固定するテープの貼り方をレクチャーしてもらい、そのままストレッチ、そして走り出す。

 ちなみに当日の石川さんの装備はpatagonia R1 Hoody(イエロー)とpatagonia Borderless Tights(黒)だった。参加者の中には僕を含めて5名ほどの短パンが…寒そうですね~なんて仰っていた。石川さんにお会いできて心はHOTです。 

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 まずは前半の10km。芦ノ湖畔のトレイルはアップダウンが少なくとても走りやすかった。ペースはキロ6分ほどであろうか。石川さんは列の真ん中らへんで皆の走りを観察して的確なアドバイスをしながら進む。

 

 しばらくすると石川さんが僕の後ろに…緊張しすぎて同じ方の手足が出そうになる。木の根っこを避けようとして小刻みにステップを刻むと

 

石川さん「(障害物に対して行ったり来たりしないで)なるべく真っ直ぐ走ることを意識してみよう」

僕「はいっ!!!!!!」

 

 と、声をかけて下さった。20km程度なら余分に動いても足への影響を気にする必要はないけど100km、100mileともなれば話は別。できるだけ無駄を省く動きをした方が良いとのこと。 

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 様々なトレイルのシーンに合わせて一旦止まり、走るコツをレクチャー。この時は階段や大きな段差ではどんなふうに登ると楽を教えてくれた。(ぼけーっとしててうっかり聴き逃したのでなんて仰っていたか思い出しときます)

 

 そして思ったより記事が長くなってしまったので後半に続く。

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