運動嫌いな僕がプロトレイルランナーになるまでの軌跡(奇跡)。

2015年6月7日から走り始めて2年と1ヶ月が経過。どうしたら速く走れるようになるかを色々と考えつつここに記す。

2017年3月19日 板橋CITYマラソンでフルボッコになった話。

 2017年3月19日(日)に板橋CITYマラソンに出てきた。昨年もこのレースには参加したのだが、その時は腸脛靭帯炎で膝の横っちょが痛かったのにそのまま出てみて当然、惨敗。完走するのに4時間19分もかかった。

 

 今年はそのリベンジだと気合いを入れて年越し前からみっちりロードのトレーニングを積む。その成果が出たのか前月の2月に開催されたハーフのレースでは1時間25分でゴール。そこそこの手応えを感じた。

 3月17日、その結果から腕にはサブスリーを達成するためのスプリットタイムまで書いてみる。そういえばスタート位置はどの辺りだろうとゼッケンを確認してみた。「13※32」と1万3千番台でMブロック。え。とんでもない後ろの方だし。

  申し込むのが遅すぎた…(;´Д`)エントリーし忘れてて2日前にギリギリ滑り込んだからね。まあ、仕方ないッス。

 

 ということで当日、レーススタートの合図からスタートゲートを潜るまでに10分…そこから4'15"/kmのペースを維持しようとするも、どうしても前を走るランナーさんの渋滞にハマってしまって加速と減速を繰り返す。

 25kmも過ぎるとランナーがやっとバラけてきた。これでやっと一定のリズムで刻める…かと思いきや、完全に足を使い果たしてて左裏太ももが攣る(;´Д`) 

  …こうして僕の2017年の板橋CITYマラソンもフルボッコにて終わる。しかしこのレースに出たことで新たな課題が幾つか見えた!

 

1.スタミナが20km分しかない

→スタミナが20km分しかないので週1回、4'15"/kmの30kmペース走を考え中。インターバル走も1000m×3'45"×7本から10本に増量。

2.乳首が擦れて超痛い

→ニップレス着用かワセリンを塗る。乳首、マジで取れちゃうかと思った…あとで見たら血が滲んでたし(泣)

3.申し込みはお早めに

→当たり前か…

 

 ということで2018年の板橋CITYマラソンはマジでサブスリー狙って頑張る!というか他のフルのレースにも出場することにしよう。一年に一度の一発勝負ではさすがにキビシイので。

 悔しかったので報告が遅くなっちゃいました。。。4月2日(日)はハセツネ30Kなので頑張りたいんだけども、その前の週に季節外れの降雪。一体、どうなることやら。また書きますわ。

2017年3月5日 プロトレイルランナーの石川弘樹さんと一緒に走った話の後編。

  2017年3月5日、アートスポーツのイベントで石川弘樹とはしるWEEKEND in 箱根芦ノ湖」に参加してきた話の後編。前編を読んでなくても大丈夫だけど一応、念のため。

trmontittiosa.hatenablog.com

 石川さんのレクチャーは本当に親切で丁寧であり、ご自身が長年トレイルを走ってきて感じたことや身に付けたであることを惜しげなく教えて下さる。

 例えば登り坂ではどんな風に登れば筋肉の疲労を抑えられるか、下り坂ではどんな風に下れば安全に、尚かつ速く下れるかを実践で見せて下さったりした。

 

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 さて、いよいよ後半の10kmが始まる。と、その前にアートスポーツのスタッフの方が上記地図の左上の芦ノ湖畔を少し離れた辺りで待機して下さっていて、しっかりと補給させてもらえる。サービスが良い。

 前半の10kmはアップダウンが全くと言っていいほど無かったが後半は下図の通り一気に標高を上げる。その後は下り基調のトレイルで箱根町へと戻ってゴール。

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  先頭を走るアートの店員さんや他の参加者さんにグイグイと引っ張られあっという間に三国山山頂に到着する。とにかく楽しいので時間が過ぎるのが早い。

 今回のイベントで石川さんは一貫して皆に「強いトレイルランナーになって欲しい」と仰っていた。トレーニングを積むことで自分のキャパシティを広げ、どんな状況であっても対応が可能になれば楽しめる範囲も広がるという考え方だそうな。

 

 僕は仕事が忙しいので山には日帰りでしか行けない。8時から登り始めたとして15時までには下山しておきたい。行動時間は7時間で限界だ。休憩しなかったとしても登りで4時間・下りで3時間しか使えない。

 そうなると行ける山がかなり限られてくる。ここも行けない、あそこも行けないと悔しい思いをしたものだ…しかし、今ならどうだろうか。7時間半もあれば50kmは走れる。

 

 話が少し横道に逸れたので本流に戻る。後半では石川さんの後ろを走ることができた。インスタにUPした動画では平坦な道を走っているが坂でもあんな感じでリズムを崩すことなく淡々と走っているのだ。

 スピードにムラがなく常に同じ速度で、同じ動きで前に進み続けているのだ。あれが無駄なカロリーを消費しないエコロジーな走りなのだろう。ご一緒できて、その動きを観ているだけで勉強になる。

 

 このイベントを経て更に石川さんのファンになってしまった。また機会があれば参加させてもらいたいものだ。