2015年11月15日 初めてトレイルランニングのレースに出てみた話。

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 青梅高水山での練習会に参加してフルボッコになり、本格的なトレーニングをし始めてから半年が経つ頃、そろそろ短い距離のレースに出てみたいなと思い始める(今になって考えてみると早すぎ)。

 

 ランネットでエントリーできそうなレースは無いものかと調べていると…

上越国際トレイルフェス」

を見つけた。新潟県の南魚沼にある上越国際スキー場で開催されるレースで、そこは僕にとって第二の故郷と言っても過言ではない場所なのだ。

 大概のレースでロングとショートの2種目が設定されていて自分のレベルに合わせて出場することができる。

 ということで僕は初めて出場するレースとして上越国際トレイルフェスのトレイルランチャレンジレース(12kmシルバー☆ソロ)に出てみることにした。

 

 2015年11月15日、朝から冷たい雨がシトシトと降る…眠たい目を擦りつつ上越国際スキー場のグリーンプラザホテルにて受付を済ませる。ナンバーカードをウェアに、計測チップをシューズに留め準備完了。

 レースのスタート時刻が迫るとプロデュースされた方が試走から戻ってきてコースガイダンスが始まった。渋くてカッコイイ人だな〜なんて思う。

 ゴールドは天候悪化が影響し安全の為に距離が短縮され35kmから26kmへと変更。僕の走るシルバーは変更なし。そもそも元々が12kmだし。

 

 いよいよシルバーのスタート時刻が迫りゲート前に並ぶ。速そうなオーラが出ている人がいる…招待選手なんだろうなと予想。後で調べてみたらその方はスカイランニングを専門とするプロトレイルランナーの松本大さんであった。

 スタートの号砲が鳴り選手が一斉にスタート。ゲレンデ脇にあるロードを駆け上る…あっという間に息が上がり足が重くなる。乳酸がぐんぐん溜まっていくのがわかる。ということでリザルト。

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 男子13位、1時間17分38秒でゴール。タイム的に僕より先にゴールしている女性が一人いたので総合14位。初めて出たレースでこれなら上出来だったかなと。人生初のトレイルランニングのレースはこうして終わる。

 

 後に知ったことであったがこの上越国際トレイルフェス、プロデュースをしていたのは石川弘樹さんであった。なのであの日、渋くてカッコイイと思った人は石川さんだったのだ。

 色々と思い出しつつこの記事を書いている今(2017年5月21日)となっては石川さんの大ファンとなり、彼のプロデュースしているレースを追いかけるように参戦している。またどこかで一緒に走りたいものだ。